雑巾がけ

お寺へ戻ってから、本堂の濡れ縁の雑巾がけをしました。
花粉の汚れがひどいものでした。


前回までは、雑巾がけはくたびれたものですが、今日はいたって元気です。

まだまだ、体力は衰えていないようです。

強い風が吹いていましたが、庭木はすくすくと育って、花を咲かせています。


日が暮れた頃には、きれいな月が夜空を照らしていました。

雨の降る一日でした。
庭木に水をまかなくてはと思うのですが、今日は自然の摂理にまかせていました。
樹木はますます青くなっていきます。

例年よりも、サツキツツジの開花が遅くて心配していました。
やっとのこと咲き始めて、ほっとしています。

 

新緑の季節となり、樹木が青々としてきました。
吹く風も心地よくなりました。

本堂で年忌法要がありました。
多くの方にお越しいただき、新しいご縁があり、ありがたい思いです。

庭を見ると新緑が広がってきました。これからは水まきが日課になります。

桜が散って樹木が青々としてきました。
樹木が水を欲するようになりました。

永代供養墓の前の風景が、初夏の風景になってきました。
今日もお墓参りのお客さまがお越しくださいました。

キリシマツツジ

樹木葬墓地のキリシマツツジを見ています。


例年よりも花の開きがゆっくりで心配していましたが、思いが通じたのか、きれいに咲いています。