華渓寺

うちの近所の華渓寺の開山忌の法要に行ってきました。
こちらの御開山の南化玄興禅師の471年目の法要でした。
楞厳呪という難しいお経を唱和して、偉人を偲びました。

花の寺

夕暮れ時に樹木葬墓地をはじめ、庭の掃除をしていました。


5月になるといろんな花が開花します。住職は花の名前に詳しくありませんが、花がこちらに名前を覚えるように訴えてくるようです。

昨日お参りした長谷寺を見習って、花の寺としていきたいものです。

室生寺

長谷寺をお参りした後、16kmの道のりを移動して、女人高野と呼ばれる室生寺をお参りしました。


こちらは階段がきつくて、上っていくのが大変でしたが、何とか境内の頂上にある奥の院にたどり着きました。
弥勒堂の真ん中には弥勒さまがおられて、向かって左横にはお地蔵さんがおられました。8年前にお参りした時は、お釈迦さまがおられたような気がしたので、お寺の職員に尋ねるとその通りで、お釈迦さまは宝物殿に移動されたようです。

こちらのお寺はクラウドファンディングを実施されるようで、応援したくなりました。
古くからの伝統に、新しいシステムを取り入れていくのはいいですね。

長谷寺

奈良県桜井市にある真言宗豊山派の総本山の長谷寺をお参りしてきました。
前回お参りしのが8年前で、紅葉の時季でした。今回は春の樹木がたくさん咲いていて、心を高揚させて境内を回ることができました。


本堂に入ると、20代の若いお坊さん達が般若心経と観音経を唱和していました。臨済宗と唱え方が違います。こちらの方が音程が整っていたような気がしました。
ご本尊の十一面観音さまは10メートルにも及ぶ背の高い仏様でした。うちのご本尊と同じ仏様で因縁を感じます。


若いお坊さんの作務衣姿を拝見すると、サイズが合っていませんでしたが、どこの宗派の修行僧に当てはまることと思いました。
開山堂や御影堂や五重塔を拝見して、客殿の中に入れてもらいました。源氏物語ゆかりのものが飾られていました。

久しぶりの拝観で、よく手入れされた境内に感性が研ぎ澄まされた気がきます。次は紅葉の時季のお参りしたいと思います。

私が幼い頃の本堂は、ボロボロでしたが、檀家さんやご近所さんの助けがあって、24年前に修復しました。

それから有効活用されていませんでしたが、納骨堂を設置してお客さまが毎日お越しになります。
そして、本堂で法事をしています。

次は本堂で葬儀ができるように、関係業者と相談しています。本堂内の座敷が物置になっていたので、一昨日片付けをしました。

これで本堂内での葬儀へ向けての下準備ができました。