終活セミナー

来月の10日に終活セミナーを開催します。
今回は⚪︎⚪︎じまいです。
後世に負担となるお墓やお仏壇や実家を、どのように整理していけばよいかお話しいただきます。
講師は、プリエンド協会理事長の岡橋秀樹さんです。
皆さまのご参加をお待ちしております。

午前中は、お寺の庭掃除をしていました。

庭掃除を終えた頃、見慣れない6人の団体客がお越しになりました。樹木葬墓地を見学しておられます。
本堂をご案内すると、皆さまお入りになりました。お話しを聞くと、私の中学校の時の同級生のご両親一行でした。

どういうわけか、中学校の時の同級生のご両親がお越しになることが多いです。
中学生の時から、お経を読みに行く変わり者でしたから、かえってなじみがあるのかもしれません。

納骨堂や樹木葬墓地のパンフレットをお渡しすると、質問攻めでした。

本堂の隅には、ご懇志のお名前と金額を掲示することが多くあります。以前はうちも掲示していましたが、個人情報保護の観点から全部取り外しました。今日のお客さまは、掲示していないほうが心地よいと言っておられました。

不思議なご縁は、突然やってくるもので、お寺に腰を据えていないといけません。

10月になると、どういう因縁か永代供養の申込みが殺到しています。7日の間に5件のご依頼があり、事務処理の苦手な住職は、間違いのないようにデータの入力をしております。

皆さまに安心していただけるように、お寺の隅々を整えていきたいです。そのためには、日頃からの積み重ねが大切です。

長善寺へ参拝

愛知県豊田市で一周忌の法要を終えた後、未来の住職塾でご一緒した丹羽一堂さんが住職をされるお寺をお参りしたいと思い、愛知県刈谷市の浄土宗西山禅林寺派の長善寺にお邪魔させていただきました。

突然の訪問でしたが、丹羽住職はご丁寧に対応してくださいました。江戸時代に建立された本堂やきれいに掃除された客殿や庫裡をご案内くださいました。本堂の荘厳は宗派による違いはありますが、弘法大師がお祀りされていて、柱にかかる聯には、「諸悪莫作、衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」と書かれていて、仏教全体につながるものを感じました。

お寺全体に、ご住職のお考えが染み渡っていました。ご住職のお考えが一本の線でまとまっているようでした。

丹羽住職とお話ししていて、同じ未来の住職塾で学んだマインドを感じました。共通する話題で盛り上がり、2時間近くも長居してしまいました。

私は、普通の大学を出ているので、修行道場に行くまでお坊さんの同級生はいませんでした。また、住職になってからも外で勤めていたものでした。丹羽住職は同い年で、ご住職になる前は会社勤めをされていて、同級生と再会してお話ししているような懐かしい気持ちになりました。

丹羽住職の一本に通ったお考えに刺激を受けて、長居の後、帰路につきました。

今月に入ってから、樹木葬墓地への申し込みが多くありました。
先月までは地固めと思い、ゆっくりと対応していたのですが、お客さまが次々にお越しになってご縁が生まれて、ありがたいことです。

基本的にうちは営業電話をすることなく、ゆったりと構えています。そんな姿勢が受け入れられるのかもしれません。

午前中は法事、午後からは樹木葬墓地の納骨と見学という慌ただしい一日でした。
それほどご縁の深くないお宅が多く、何をお話ししてよいのか考えることがあります。
うまくはない話しで、実直にお話しをすると皆さまが耳を傾けてくださるようです。

そのようなコミュニケーションを続けるうちに仕事が忙しくなり、会員さんが増えていくようです。

孤独死という言葉をよく耳にします。
3か月ほど前にクローズアップ現代で取り上げられていましたが、誰にも看取られずに亡くなって、亡くなってから親族調査をするため、しばらく経ってから葬儀や火葬をされることも多くあるようです。

孤独のうちに亡くなった方のお弔いに行ってきました。最期は安心してお見送りしたいとお経を上げさせていただきました。

こちらの葬儀社は、クローズアップ現代でも取材されていました。多くの身寄りのない人の葬いをされています。少しでもお役に立てればと思います。

大雨が降り続いています。本堂に雨漏りがないかと見に行きましたが、雨漏りはないようでホッとしています。

子どもの頃は、荒れた本堂でしたが、皆さまのおかげできれいに保たれています。

羽島市までお通夜に行ってきました。
初めてのご縁のお宅でしたが、私の顔を見て安心されておられました。
こちらにとっては幾度も立ち会いますが、ご遺族にとっては滅多にないことです。
安心してお見送りできるように、丁寧に説明していきたいところです。

10月に入りました。
気温は30℃を超えて暑い日が続きます。クーラーはなくても扇風機は使います。

庭の隅で柿の実がなっていました。柿の木は、この暑さの中でも役割を果たしています。

住職は、この10月からダイエットをして、機敏な動きを目指します。