明日の施餓鬼の準備が無事に終わりました。

コロナ禍があったり私自身の不調があったりしたこの5年間でしたが、今回は好調でスムーズに動いています。
本堂のエアコンの空調とローソクの火のバランスを確認して、ゆっくりと就寝します。

檀家さんが手伝ってくださるお寺が多いのですが、あれこれと住職がうるさいので忌避されているようです。
明日は若干涼しいようで、無事に終わるようにと願っております

明日の施餓鬼の準備が無事に終わりました。

コロナ禍があったり私自身の不調があったりしたこの5年間でしたが、今回は好調でスムーズに動いています。
本堂のエアコンの空調とローソクの火のバランスを確認して、ゆっくりと就寝します。

檀家さんが手伝ってくださるお寺が多いのですが、あれこれと住職がうるさいので忌避されているようです。
明日は若干涼しいようで、無事に終わるようにと願っております

高校を卒業して30年経ちますが、恩師との文通でのやり取りは今でも続いております。
大源寺だよりを発行するごとに恩師に送付していて、お礼の手紙をいただきました。
高校の時は夏休みの読書感想文の宿題で、夏目漱石の作品を丸写しして呆れられたものでした。
今回、「父母未生以前の本来の面目」という夏目漱石の作品の一節があったのは不思議な因縁です。

11時から樹木葬墓地の納骨式がありました。
エアドーム型の屋根を開けて、納骨をしてお経をお読みしました。炎天下で汗が止まりませんでした。
無事に終わって、お客さまはお帰りになりました。「公式LINE接続したよ。」というお言葉をいただきました。
お墓に納骨してからの関係が大切ですね。

猛暑の影響で、樹木葬墓地のタマリュウがくたびれてきました。
どうにか対処法はないかと造園業者さんに相談しました。寒冷紗で日差しを遮るように一日がかりで作業してくださいました。

そして、時間になると自動的に散水されるように設定くださいました。
「まるでエアドームですね。」と話していました。
お墓参りの際は、寒冷紗をめくってお参りください。
何事も工夫次第ですね。

本堂の施餓鬼の飾り付けをしています。
臨済宗の施餓鬼では、8本の旗をお飾りします。臨済宗以外では5本お飾りすることが多いようです。
うちは祖父母のお手製のものを使用しています。これまで虫喰いがなく70年もの間保存してきたものです。

今はクーラーをつけて準備していますが、昔は汗をかいてやっていました。
そう言えば、瑞泉寺で施餓鬼の飾り付けをしていた時、旗を引きずって叱られたものです。

いろんな記憶が蘇ってくるのは、お盆が近づいてきているからでしょうね。

祖父の遺品が押し入れの中にあり、死後39年経ってから懐かしんでいます。
引導香語(私は法語と認識しています。)を読んでいます。漢文の大家を自負していた祖父でしたが、禅宗の習わしとはやや異なっているようです。

こちらを読み上げると、おおよそ3分ほどかかると思います。私が普段に読み上げる引導法語は、おおよそ7分で、葬儀の司会者から、長いとクレームがきますが、ご遺族からは和文でわかりやすいとご好評をいただいております。

私はお経も作法も引導法語も、大家から見ると素人のように見えるようですが、かえって素人っぽさがうけるようです。
わかりやすくお話しをすることで、ご縁を広げていきたいと思います。

朝の9時から、樹木葬墓地で納骨式がありました。
本堂でお経を上げた後、お墓へ移動して納骨の儀式を行いました。
クーラーの効いた本堂からお墓へ移ると、汗が止まりませんでした。焼香の時以外は、木陰でお客様にお待ちいただきました。
あまりに暑くて、タマリュウも音を上げているようです。墓石屋さんから土が固くなっているので、もっと水を撒くようにご指導を受けました。スプリンクラーくらいがあるといいと思うのですが、まずは地道に水を撒いていきます。
その後、後片付けをしていると、背中がぎくっときました。あちこちで音を上げています。
