「受け手目線」は簡単なようで難しい。

伝道掲示板のポスターを貼り変えたところです。難しい言葉を使う傾向があるのですが、以前に総代を勤めてくださった70代の男性が、「オッさん。これは難しいぞ。」とご指摘をくださいます。

受け手の目線でお伝えするのは、簡単なようで難しいものです。モデル読者を設定して、その方がうなずくように想定して、「大源寺だより」やブログの発信をしております。

継続することで、受け手とのキャッチボールをしていくことができるのです。

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