夕暮れの時間が早くなり、午後6時前に樹木葬墓地や庭の掃除をしています。
毎日のように桜の枯れ葉が落ちて、根気強く掃き掃除をしています。

今日は、樹木葬墓地に新しいご縁がありました。中学校の時の同級生のご両親が契約されました。
中学生の時から、亡くなった祖父や父の替わりに、法衣を着て近所の葬儀に参列していました。
周りから見れば奇異なことをしていたのですが、今になって弔いをすることになるのは、その時のイメージが強いからかもしれません。