父の命日が近づいてくると、マイナス思考になり、このまま生きていられるのか不安になることもあります。

昨日、飯田さんのお寺の門前の掲示板に、「亡き人の人生をいただく」というメッセージがありました。
夭折した父の分まで、長生きしようと思います。