元日は静かに過ぎていくことが多かったのですが、お墓でご縁のできたお客さまがお越しになり、お墓参りの後、本堂にお参りして行かれます。

お昼には、花立てが足りないと苦情があり、甥坊を連れてお墓まで持って行きました。

人生の折り返しを過ぎて、お寺の元日の姿が変わってきました。