裏庭を駐車場にしたのですが、梅雨の間に草が伸びてきました。
放っておくわけに行かずに、草刈りをしました。
お客様がお越しになっても、不快な思いをされずにお参りいただくことができます。
裏庭を駐車場にしたのですが、梅雨の間に草が伸びてきました。
放っておくわけに行かずに、草刈りをしました。
お客様がお越しになっても、不快な思いをされずにお参りいただくことができます。
お寺にお客様がお越しになりことが多くなりました。
午前中は、本堂と納骨堂で初盆の法要があり、引き続きお位牌の開眼法要があります。
お客様のお名前や戒名を間違えることのないように、気をつけて行きます。
夕暮れ時に、濡れ縁の雑巾掛けをしました。思わぬところに汚れがあるものです。
お客様に気持ちよくお越しいただくことと、自らの修行であると思います。
永代供養墓に何人かお参りくださいました。
炎天下の中、1時間近くお参りくださる方がおられました。お墓周りの掃除までしてくださり驚きました。
お盆が近づき、多くの方がお参りくださるようにと心待ちにしています。
納骨の儀式がありました。猛暑の中お越しいただき、無事に終わりました。故人もご安心されていることと思います。
樹木葬墓地にお花が手向けられていました。
猛暑の中のお越しに、感謝しております。
樹木葬墓地の会員に、北関東にお住まいのご家庭がおられます。お父さまの三回忌が近づいているのですが、新型コロナウイルスの影響でお越しいただくのは難しいです。
こちらで三回忌法要をさせていただき、動画にてお知らせすることになりました。イギリスにお住まいのお身内がおられて、法要の様子は海外にもお届けできます。
いつもなら、多くの和尚さんと参拝者がおられるのですが、住職一人で施餓鬼法要をさせていただきました。
樹木葬墓地の芝が、伸びてきました。
真夏日の今日、造園会社さんにお願いして、芝刈りをしてもらいました。
鬱蒼としていたのが、すっきりとしました。安心してお盆を迎えることができます。
コロナ禍で、年忌法要を執り行なうことが難しくなりました。
一昔前は、法事というと親戚一同が集まってお経を読んだ後はお食事でした。
簡略化されたところに、コロナ禍でこれまでの法要ができなくなってしまいました。
そこで、うちのお寺では「オンライン法要」を行います。広い本堂で住職がお経を上げて、その様子を動画にてお送りします。動画をご覧になって、手を合わせて故人を思い起こしていただければと思います。
これが一時的なものになるのか、コロナ禍が終息した後も続くのかわかりません。故人を思う年忌法要を絶やすことのないように進めて行きます。