うちのお寺の寺報「大源寺だより」のゲラ刷りが出来上がってきました。

これから校正に入ります。

今回は、スランプに入ったようになかなか書けませんでしたが、ここまで来ました。記念すべき第10号まであと一歩のところにいます。

名古屋の栄にある政秀寺で、木村太邦老師の臨済録の講義を聴聞してきました。

 

 

今日は、臨済禅師がお弟子さんから、「正しいものの見方とはどういうものですか。」との質問に、お答えになる場面です。

「とらわれないことだ。」と繰り返し語られます。

このやり取りを言い表すことは、難しいことです。もう一度おさらいをして、講義録にまとめていきます。

木村老師に、「講義で説かれたことを、うちのお寺の新聞に引用させていただけませんか。」とお願いに上がったところ、快く承諾してくださいました。

お寺の境内が模様替えをしたかのように、夕暮れの空に包まれています。

炎天下の中で、樹木葬墓地の掃除をしていました。

杉苔の間にも草が生えてきます。煩悩のように、次から次へと出てくるものかと苦笑しながら取っていました。

尾張高野山の岩屋寺をお参りさせていただきました。凛とした伽藍で大くの参拝客がおられました。

ご住職の高い見識とご人徳が、引き寄せているようです。

 

 

名古屋へ行って、熱田神宮をお参りしました。こちらは行列ができるほどの人がいました。長い歴史と積み重ねた伝統があるからでしょう。

 

 

気分転換をして、いろんな縁を深めることになりました。

今ではきれいに整った本堂も、私が幼い頃は壁は剥がれて、地盤沈下で傾くなど悲惨な状態でした。

修復から20年経ちます。修復費用に、檀家さんや町内やご縁のある方が多く寄付してくださいました。

さて、今後維持していくにはどうすればいいのかと、誰もが疑問を抱きます。20年前と同じように寄付に依存していては、皆さんが逃げて行かれるでしょう。

経済基盤を整えて、ご負担を強いることなく、お寺の魅力を伝えていくことが、今後維持する上で大切であると思うのです。

仏教会文化講演会のため、大ホールの舞台上で打ち合わせをしています。

 

 

参加される方に信仰をお深めいただくように、皆さんにご迷惑をおかけしないように進めています。

お月さまが庭を照らしています。

智慧を丸い月で表した「四智円明の月さえん。」という白隠禅師のお言葉を思い浮かべました。

雨が降る中、神戸町仏教会の総会がありました。

今年度は文化講演会を開催するので、いつも以上に皆さんの力が入っていました。

当日の大ホールは、盛り上がることは間違いないようです。

一昨日までの大雨でエネルギーを補給したのか、アジサイがきれいな色になっていました。

 

 

樹木葬墓地は、いっそう青々としています。