樹木葬墓地に新しいご縁ができました。

雨の中お越しくださり、こちらでお祀りしたいとのお言葉をいただき感謝しております。

後方の墓地に眠る歴代住職は、驚いていることでしょう。

无名会

月に一度の法話の会「无名会」へ行き、木村太邦老師の法話を拝聴してきました。
臨済録の講義です。私が講義録を作成させていただくので、これから何度も振り返りをします。

 

 

木村老師は、臨済録には総論部分と各論部分があるとおっしゃいました。まるで法律論ではと思ったのですが、木村老師は大学時代に法律を学ばれて刑法を専攻されていたようです。

私は遠く及びませんが、大学時代に刑法を学んだものです。

どこかでつながっているご縁をなぞるように、講義録をまとめていきます。

 

この冬は暖かい日が続き、雪が降ることも忘れるくらいでした。
朝から雪が降り始めて、境内を白く覆っています。

 

永代供養墓に新しい仏縁がありました。
車で30分ほどかかる距離のお宅からお越しになり、故人のお骨を託して行かれました。

永代供養墓のある付近は、昔は木がうっそうとして、子どもの隠れんぼの場所でした。今では、静かにおやすみいただく墓地となりました。

芝刈りと木の剪定が終わったところに、雨が降ってきました。
外観を整えて、そこまで来ている春を迎えます。

樹木葬墓地は、冬もエネルギーが満ちているようで、芝生が伸びてきました。
外観を整えようと芝刈りの作業が進んでいます。

これまでお付き合いのなかったお宅からの、お弔いのご依頼が多くなりました。

お弔いに行って故人の遺影を拝見すると、どこかでお会いした思い出が蘇ってきました。以前にうちの近所に住まわれていた方でした。

初七日を終えてから、「遠い昔にお世話になった方に恩返しすることができました。」とお話しさせたいただきました。

昨日は雪が降るほどの寒さでしたが、今日は空が晴れ渡っています。
気づかないうちに、花が手向けられていました。

毎週のように永代供養の相談にお越しになります。そのうち何人かは旧知の方がお越しになります。

若い頃、「あなたに住職が勤まるの。」とおっしゃった人が、どういう因縁かうちを頼ってこられます。

「お坊さんのいない○○」という広告が出ていますが、本当は僧侶に法要を勤めてほしい人が多いのではないでしょうか。

いつの間にか一般人と僧侶の関係性にギャップが生じて、上記の広告が出てきているのでしょう。

午前中はお弔いに行き、午後からは近所のお寺の大般若祈祷会のお参りに行きました。
法要が終わって、頭上を見上げると額が架けられていました。
何とお読みするのでしょうか。右から「山花自ずから開いて」と読めるのですが、最後の文字が解読できません。

また一つ宿題を作ったところです。