棕櫚の木

お寺の境内の西北に、棕櫚と書いてシュロの木がありました。

木が鬱蒼としており、庭を整えるために、シュロの木を伐採させていただきました。

伐採した木は、鐘楼の撞木として使用するために、しばらくの間乾かしておきます。

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