芝刈りをして、休憩しています。
鐘楼の前にある梅の木には、実がなっています。
祖母が、梅の実を砂糖に漬けて、梅ジュースを作っていました。私は飲み過ぎて、10キロ太ったものです。
芝刈りをして、休憩しています。
鐘楼の前にある梅の木には、実がなっています。
祖母が、梅の実を砂糖に漬けて、梅ジュースを作っていました。私は飲み過ぎて、10キロ太ったものです。
Googleからお知らせが届きました。
うちのお寺は、多くの方から注目されているようでです。
いつお越しになってもいいように、整えます。
庭木の剪定作業が進んでいます。
これまで「こんな効率の良くないことをしてどうする。」と考えていたことを恥じています。
次号の大源寺だよりには、「庭前の柏樹子」のタイトルの原稿を入れました。
読者からのお便り欄には、大学時代の同級生からのお便りを掲載します。「器用でもない住職が、次から次へ進めるのは、使命感あってのことですね。」というものです。
けなしながらの褒め言葉とは、宗祖のお言葉のようです。
掲示板を貼り替えました。
「我慢をすればいいのではなく、素直な気持ちでいましょう。」と掲げました。
次の大源寺だよりに掲載するために、本堂にあるお釈迦さまの写真を撮りました。
お釈迦さまの説かれた戒を書きました。
庭の隅にユリの花が咲いています。
ユリは純粋な心を示すようですが、純粋な心であり続けることは難しいことです。
困難を経て、ひっそりときれいな花を咲かせています。
大源寺だより第8号の原稿を書き終えました。今回は体調が優れないこともあり遅れていましたが、やっと書き終えることができました。
試練を経て、きれいな仕上がりになることを願っています。
撮る方向から、色に濃淡の違いを感じるアジサイです。
大源寺だよりの原稿を書いております。
行き詰まりを感じていると、隣のお婆さんからジャガイモをたくさんいただきました。
真面目すぎる修行僧の庵を焼き払ったお婆さんの話しを思い出して原稿を書き進めています。
お寺の庭で咲いたグラジオラスです。
花言葉を尋ねると、「用心深い。」というようです。住職の内面に似ているようです。