外出先から帰ると、本堂の濡れ縁で猫が休んでいました。
住職が雑巾がけをしているから心地よいのでしょうか。写真を撮ろうとすると、視線をこちらに向けてきます。
「なめんなよ。」と言うほどに、凝視しています。