葉桜

桜の花が散り、葉桜となりました。
さびしい気がしますが、これから樹木が青々としていくのが楽しみです。

年忌法要

年忌法要のお参りをしたくても、このコロナ禍ではお参りできないことがあります。
住職が一人で年忌法要のお経をあげています。

納骨式

雨の中、納骨の儀式がありました。
桜の花は散りましたが、樹木が青々としてきました。

格付け

うちのお寺の属する宗派においては、お寺の格付けをして、宗派への貢献を高める仕組みがあります。

うちのお寺は祖父は、一等地という分不相応な寺格を誇りにしていました。
私が20歳で住職になった時に、一気に五等地まで下げましたが、非難轟々であったことを昨日のことのように思い出します。

近年の努力により、1ランク上げて四等地になりました。

その分、宗派への貢献が求められることになり、身が引き締まります。

桜の花が半分くらい散りました。
短い間でしたが、春の訪れを知らせてくれました。
明後日の雨で散っていくのが残念です。来年の春はもっときれいに咲くようにと願っています。

桜の花が散っていきます。

 

植栽して3年経ちましたが、年を重ねるごとに鮮やかになってきました。
キリシマツツジの開花が始まりました。

お墓には毎日のようにお花が手向けられています。

桜の花が満開となり、ドウダンも開花してきました。

 

枝垂れ桜

快晴の空のもと、枝垂れ桜が咲いています。
掃除をしていると、お参りのお客様がお越しになりました。

雨の日

雨が降り続く一日でした。
桜は少しずつ散っていきます。

永代供養墓にお花が手向けられていました。