先週のことですが、飛騨地方に出向き、帰りに下呂市にある温泉寺をお参りさせていただきました。

 

173段あるという階段を登り、本堂をお参りさせていただきました。風光明媚なお寺で、多くの人がお参りしていました。

大源寺だより第11号に載せる、掲示板用のポスターです。

夕暮れ時に、樹木葬墓地の掃除をしていました。
この紅葉はあとどれくらい続くのでしょうか。

岐阜県の飛騨地方にある下呂市まで、ごあいさつに行って来ました。
訪問先の近くに、臨済宗の由緒寺院である禅昌寺があり、お参りさせていただきました。
境内には大きな木が多くありました。きれいにお手入れがされていました。

大源寺だより第11号の最終チェックが終わったところです。
何度も読み直すうちに、思わぬ修正箇所が見つかりました。

創刊号から全号をファイルの閉じてくださる方や、毎朝のお勤めの際に音読される方もおられます。

内容の重複がないか、句読点の誤りがないか、厳重にチェックしたところです。

大源寺だよりの最新号のゲラ刷りが届きました。
今回も原稿作成に苦戦しましたが、何とか形になってきました。
完成までもう少しです。

紅葉にはいろんな色があります。
今日もお一人ご見学がありました。

ある方からご質問を受けました。「住職はどうしてそこまで張り切るのですか。」と聞かれました。
「若いうちは、説教もお経も下手でよく笑われたものです。苦節があって、皆さまのお役に何かを追い求めて活動しています。」とお答えしました。

休むことなく一日中動き回っていました。

納骨の法要が二回あり、多くの方がお参りにお越しになりました。

終わった時は夕焼け空に包まれていました。

庭の木が紅葉しています。

寺報に載せる写真を撮っていました。

その光景を撮影するには、夕暮れ時がいいようです。

大源寺だより第11号の原稿作成に苦戦しています。

パソコンとにらみ合いをしながら、少しずつ原稿が仕上がってきました。