Googleからお知らせが届きました。

 

7E61BB24-6F55-40FA-8298-A50E80C519DA

 

 

うちのお寺は、多くの方から注目されているようでです。

いつお越しになってもいいように、整えます。

庭木の剪定作業が進んでいます。

 

1A06A817-FDE7-4EA4-9C8E-4C61085591B8

 

これまで「こんな効率の良くないことをしてどうする。」と考えていたことを恥じています。

3B26ACD9-ED3E-49ED-B9FF-FB7DC712C66F

庭前の柏樹子

次号の大源寺だよりには、「庭前の柏樹子」のタイトルの原稿を入れました。

 

960A3458-DDAC-4894-8761-87C6299957A2

 

読者からのお便り欄には、大学時代の同級生からのお便りを掲載します。「器用でもない住職が、次から次へ進めるのは、使命感あってのことですね。」というものです。

けなしながらの褒め言葉とは、宗祖のお言葉のようです。

掲示板

掲示板を貼り替えました。

 

6D90C691-87B6-4A3D-8A47-1E7E4CC06D52

 

「我慢をすればいいのではなく、素直な気持ちでいましょう。」と掲げました。

次の大源寺だよりに掲載するために、本堂にあるお釈迦さまの写真を撮りました。

 

8B5BD19B-DF70-4D43-AD61-578E615C09AC

 

お釈迦さまの説かれた戒を書きました。

ユリの花

庭の隅にユリの花が咲いています。

 

B6A9CD1C-DF01-474F-9910-427AFEEBDB98

 

ユリは純粋な心を示すようですが、純粋な心であり続けることは難しいことです。

困難を経て、ひっそりときれいな花を咲かせています。

大源寺だより第8号の原稿を書き終えました。今回は体調が優れないこともあり遅れていましたが、やっと書き終えることができました。

試練を経て、きれいな仕上がりになることを願っています。

大源寺だよりの原稿を書いております。

行き詰まりを感じていると、隣のお婆さんからジャガイモをたくさんいただきました。

 

446D32F3-28E4-4BC0-8B44-2AF43652CCC3

 

真面目すぎる修行僧の庵を焼き払ったお婆さんの話しを思い出して原稿を書き進めています。

グラジオラス

お寺の庭で咲いたグラジオラスです。

 

EF4DACB0-C4AC-4692-B73C-AED44B4E0F4A

 

花言葉を尋ねると、「用心深い。」というようです。住職の内面に似ているようです。

お寺の隅に石碑があります。

 

C6386472-C1D1-41FC-ADC2-20EE574396DA

 

30年前まで、大通り沿いに道しるべに備え付けてありました。どなたかが破損されたことがあり、ひっそりと今の位置に配置しました。

かつては遠くからのお客さまは少ないものでした。今では毎日のようにお客さまがおいでになります。

道に迷われないように、目印が必要になるのです。

07583F84-336F-4D03-8695-B8BEB39303F6