先日の河野太通老師の法話の会で、河野老師が住職をされる姫路市の龍門寺の「龍門寺だより」をいただきました。
無駄のない流れるような文体で、禅の教えやお寺の活動報告のことが書かれています。
文節が長くなりがちの「大源寺だより」を、今後も改良していくための、よきお手本となります。

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