平成時代の終わりを惜しむかのように、強い風が吹いていました。

今日は祖父の33回目の命日です。墓前に手を合わせていました。

昭和時代の終わりの頃で、大きなお墓を建てることが功徳を積むこととされていました。その価値観は今では大きく変わりました。

時の移り変わりを感じています。