葬儀を終えてから、収骨式と繰り上げ初七日までには時間があります。

葬儀会場から近いところにある、修行同期の和尚が住職をするお寺まで、お邪魔をしてきました。

 

 

大源寺だよりの最新号を渡しつつ、近況の報告をしていました。20年前に日参した頃からの時代の流れを感じていました。