雨の日が続きます。

このような雨空のもと、永代供養墓への納骨の儀式がありました。

儀式が始まるまでは、大雨が降っていましたが、お経を読み始めると雨も上がって、無事に納骨が完了しました。

 

再び雨が降り始めました。こちらの思いが天に通じたような、一時でした。