名古屋市の栄にある政秀寺で、神戸市の祥福寺の木村太邦老師の法話をお聴きしてきました。

 

 

講義が始まる前に、老師にごあいさつに行き、大源寺だよりをお渡ししました。

樹木葬墓地の「曠然苑」は臨済録から引用したことと、木村老師の室号(称号)の「曠然室老大師」と偶然にも重なったことをお伝えしました。

講義を聴き終えて、この一週間ほど講義録の作成をさせていただきます。