鐘楼から庫裡を眺めていました。
築100年にも経ちます。貧しい時代に、曾祖父が一族で構成される檀家さんに建ててもらったと聞いております。
当初は庫裡の一間が本堂の替わりになっていました。

そろそろ建て替えの時期に来ているようです。
4月からは、よりお寺に関わる時間ができるので、真正面から取り組んでいこうと思います。