横田南嶺老師の「仏心の中を歩む」を拝読しました。
仏心とは誰にも持ち合わせているが、気づかずにいることが多いのです。
疫病に悩まされて殺伐とした空気の中で、もつれた糸をほどくようなお話が書かれています。