古い書状が次々に出てきます。

 

明治29年に4等地というランクに認定されたもの、昭和27年に1等地に認定されたものが出てきました。

うちのお寺の経済規模は、さほど変わっていませんが、歴代住職の考えによって、1等地から5等地まで変動しています。

歴代住職の名前も出てきました。歴代住職から、いまのやり方でよいかお尋ねしたいところです。