納骨堂に新しいご縁がありました。
干支の一回り若い方がお越しになると、余分な一言を言う住職です。
「30年後も生きていると思いますが、もしいなかったら、次の住職に言ってくださいね。」

嫌々ながらも始まった20歳からの永年住職を全うすることになりそうです。