折り込みチラシを出して1週間経ちます。
セミナーへの参加申し込みが毎日あり、うれしい悲鳴とはこのことかと驚いています。

個別の見学もあります。お客さまが毎日お越しになり、ご案内しています。
他のお寺の檀家さんがお越しになり、住職にパワワラを受けているという相談がありました。

1時間ほどお話しを聴いておりましたが、これはひどい扱いです。僧侶として保守本流を生きてきた住職は、庶民の苦しみも、自身の威厳を保つには必要なものと考えているのでしょうか。悲しいばかりか憤りを感じます。

「私がサポートさせていただきます。」そうお伝えさせていただきました。