奥座敷は、年中行事の折のお坊さんの控室になります。
施餓鬼の折は座布団を敷き詰めていましたが、後片付けが終わって何もない状態になりました。
この部屋も3年ほどお客さんが入りませんでしたが、再び使うようになると、活気がわいてくるようです。
お寺はお客さんが来ないと、エネルギーがないですね。