2023年10月13日 本堂の掃除がおろそかになっていたので、お昼から掃除をしました。 ゆっくりやっていたので、樹木葬のほうの掃き掃除を終えた頃には日が暮れていました。 鐘を鳴らそうとすると、金木犀の香りが漂っていました。