本堂の掃除がおろそかになっていたので、お昼から掃除をしました。


ゆっくりやっていたので、樹木葬のほうの掃き掃除を終えた頃には日が暮れていました。

鐘を鳴らそうとすると、金木犀の香りが漂っていました。