祖母の七回忌の法要が無事に終わりました。
法要が終わってから、2歳になる甥っ子が木魚を叩く練習をしていました。
後世が元気である姿を、祖母に届けることができました。
祖母の七回忌の法要が無事に終わりました。
法要が終わってから、2歳になる甥っ子が木魚を叩く練習をしていました。
後世が元気である姿を、祖母に届けることができました。
秋晴れの空が澄み渡っています。
こういう時こそ心清らかにありたいと、ポスターを貼り替えました。
会報誌にある相談コーナーに、私がお答えした記事を載せていただきました。
かわいいペットを亡くした悲しみに、及ばすながらお答えさせていただきました。
横田南嶺老師の著書「自分を創る 禅の教え」を読みました。
禅問答という言葉は、「わけのわからないやりとり」という意味で用いています。
言葉で説明することが難しい禅を、優しく含蓄のある表現で説かれています。
大源寺だよりの最新号の原稿を書き始めるところです。新たな気づきのもと書き進めていきます。
伸びていた芝を刈り終えたところです。
樹木の共生する生命を感じています。
朝晩の冷え込みが増す「寒露」の時節となりましたが、昼間は汗ばむ陽気です。
ドウダンツツジは、時季を覚えていたかのように紅葉を始めています。
夏に戻ったような気候です。
雑巾がけにはふさわしい日和です。
うちのお寺には、土間にスノコを置いて庫裡と増設した建物を移動していました。
段差があり、私が幼い頃からよく転んでいたものです。
大工さんにお願いして、渡り廊下を設置しました。足腰にくたびれのある母も過ごしやすくなります。
お寺を探すポータルサイトの「まいてら」のリーフレットが届きました。
お寺を訪ねていらっしゃる方にお渡ししたいと思います。
ご希望の方にはお送りいたします。
台風が去ってまた接近しているようです。
平穏な朝に、「観音さま、お守りください。」とお願いをしています。