弟一家がうちまで遊びに来てくれました。万博のおみやげで、ミャクミャクを持って来てくれました。

ちょうど法事の後で、お墓の前でお経を上げる所にやって来たもので、2人の甥っ子をお墓に連れて、一緒にお参りしました。
もちろんお客様にお断りしたのですが、皆さんニコニコしておられました。お経が終わった時に、2人に「手を合わせなさい。」と指示をしました。
接遇なんてものはできませんが、私よりもにっこりして、お客様は喜んでくださいました。

その後、長男坊は明日の学校でのテストの特訓があるというので、次男坊を私の部屋に連れていって、パソコンを使わせていました。
私はゲームはしませんが、彼は器用に操作していました。伯父に似ることなく物覚えが早くて、私も飽きることなく、助手席に座っているようにパソコンの操作を見ていました。
休憩をしていると、京都の檀家さんがお越しになりました。甥っ子を連れていくと、70年も前からうちを知る高齢女性は喜んでおられました。
「一緒にお経を上げなさい。」と経本を渡したのですが、すやすやと眠りました。
これは伯父によく似ています。

信心のことばで、空を「そらではなく、くうと言うんだね。」と言っていました。空の意味を理解するには、これから20年はかかるでしょうが、成長が楽しみです。
おじさんの心が若くなっていきます。
