遺族会追弔会

ご近所にある真宗大谷派の円受寺で、神戸町遺族会の追弔会があり、神戸町仏教会の会長として参列させていただきました。
幼い頃から大きな本堂の屋根を遥拝していましたが、お寺の境内に入らせていただくのは最近になってからです。

本堂をお参りして、控室でお茶をいただき、ご参列の大谷派のご住職に最近に東本願寺をお参りしたことや、川村妙慶さんのご法話を聴聞したことをお話ししました。

時間になって、本堂に出仕しました。臨済宗では下陣から入っていくのですが、真宗では内陣から出仕する習わしのようです。
経本をお借りして先請弥陀や仏説阿弥陀経というお経を唱和させていただきました。唱和と言っても音痴なので、小さな声でなぞるようにお読みしました。仏説阿弥陀経も観音経も鳩摩羅什(くまらじゅう)が翻訳されたお経で、翻訳された鳩摩羅什は、日本で宗派の違いにこだわっていることに違和感を持たれているかもしれません。

参列された遺族会の参列者の思いが、内陣にまで伝わってくるようでした。