大垣駅近くにある禅桂寺の開山忌にお参りしてきました。
こちらのお寺は母の実家の近くで、子どもの頃から散歩で門前を歩いたものです。

先代和尚さまが引退されて、高田和尚が入寺されて新風が吹いて、本堂の前には樹木葬墓地の造成工事が進んでいました。
先代の寺本和尚さまは手先がお器用で弁が立ち、お寺の檀家さんを一気に倍増されました。どのお寺にも栄枯盛衰があるもので、何とか盛り上げていきたいという思いが伝わってきました。

毎日のように熊が出るというニュースを見ます。先代和尚さまは狩猟の免許をお持ちでしたので、お元気なお姿を拝見できればと妄想しております。
お坊さんが狩猟や釣りをする姿を見て、世間の方は「戒を破ると罰が当たる。」と悪く評価します。しかし、生きている命をいただかないと、生きていけないこともあります。懺悔して感謝の気持ちを持つことが大切であると思います。
戒の本来の意味を学んで、檀信徒やご近所の皆さまにお伝えしていくことが報恩であると思い、禅桂寺を後にしました。
