数え年と満年齢

岐阜市までお通夜に行きました。
お寺暮らしが長いと、控え室は隙間がなく、監視カメラで見張られているかのようです。

今回のご葬家は、8年ぶりにお会いしました。一期一会で、「また指名してください。」などと言いませんが、覚えていてくださり、私にお弔いで頼ってくださるとはありがたいと思いです。

数え年のご質問がありました。私などは数え年などと教わったことはありません。住職研修会や先達からも、「満年齢で位牌に記載ではなく、数え年で記載しなさい。」などとご指導を受けたことはありません。
祖父や曾祖母のお墓や位牌には、満年齢で記載されています。

超宗派のお坊さんや、葬儀屋さんや仏具屋さんとお話ししているうちに、数え年で記載するのが日本の伝統であると認識して、満年齢ではなく数え年で記載しております。

「数え年は、生まれて1歳と数えるようです。私は数え年では51歳になりますが、年齢を聞かれると若く見せようと49歳とお伝えします。少しでも長く生きた証を後世に遺していくために、数え年で記載します。」とお伝えしました。

こんなやり取りをしているもので、インパクトが強すぎて、また桑海さんに依頼しようと思われるかもしれません。