花園大学の公開講座に出席して、関守研悟和尚さまのご講義を聴聞してきました。
関守和尚さまは、17年前の妙心寺での高等布教講習会でご一緒して、原稿作成の時間は向かい合わせの机で学ばせていただきました。

講義の冒頭から、ギターを用いて歌われて度肝を抜かれました。聴衆から拍手が湧き起こるほどでした。
講義は、関守和尚さまのお師匠さんの河野太通老師から10年前に拝聴して、今は岩村宗昂老師から講義を受けている十牛図をわかりやすく説明してくださいました。
河野太通老師や木村太邦老師のお言葉を聴いて、思いが伝わってきました。
最後にお釈迦さまを讃える歌をお聴きして、胸がジーンときました。
浄土真宗のお寺へお参りすると、仏教讃歌を門徒さんが歌われて、坊守さんがピアノ伴奏されています。そのように信仰を深める歌は胸が熱くなります。
河野太通老師の「勉学をしていることが生きがいではないか。」というお言葉を聞いて嬉しくなりました。名古屋の政秀寺で河野太通老師のお話しを聴聞するようになって19年経ちます。
この間に心の病もあり苦戦しましたが、十牛図のように元の所に戻ってきたわけです。
岩村宗昂老師の十牛図の先日の講義は、「見牛」で牛の尻尾を見つけるところでした。牛の尻尾を見つけて頓挫した私ですが、また牛を求めていきたいと思います。
ありがたいご縁に感謝しております。
