京都市八幡市にある円福寺は、臨済宗の修行道場があることは、30年前から聞いていましたが、足を踏み入れるには勇気のいることです。
普段は拝観できないようですが、年に2回の万人講という催しがあることを、こちらで修行された法友からお聞きして、お参りさせていただきました。

車がないと行けないような山の中にありました。樟葉駅から直通バスで、円福寺の門前まで行きました。参道には出店があり、賑やかでした。
順路を辿っていくと、禅堂がありました。禅堂は坐禅をする所です。こちらが広くてびっくりしました。文殊菩薩をお祀りすることが多いと認識していたのですが、達磨大師がお祀りされていました。

こちらで受付をされている方に、京都市の草木兵助法衣店の社長さんがいらっしゃいました。「よくお会いしますね。」とご挨拶しました。
本堂へ向かうと、清水寺の森清範貫主が法話をされていました。大きな拍手が起きていました。本堂にはエアコンがあり、快適な法要ができる空間でした。
花園禅塾の桐野塾頭にご挨拶して、客殿で斎座をいただきました。おいしくいただきました。

広い空間をくまなく掃除の手が行き届いていました。
門を出ようとすると、聖宝寺の中井 泰山ご住職がテキパキと動いていらっしゃいました。
こちらで修行された和尚さんや、雲水さんや、檀信徒や地域の方の連携でスムーズに進んでいて、お手本を拝見することができました。
