隣のお家の檀家さんのお宅の四十九日の法要がありました。
この辺りは、ご自宅のお仏壇の前での法事が大半です。
普段なら、30分ほどお経をお読みするのですが、うちの近所の檀家さんは50分お読みする習わしです。
お経の本を人数分持参して、50分にわたってお経をお読みしました。
お経が終わって、「26年前に本堂を修復した時、お父さんは「これからどう維持するのか大変です。」と言われましたが、当時は23歳でわからなかったものです。この歳になってやっとわかってきました。」とお伝えしました。
四十九日の法要で、思い出が蘇って、故人が私に語りかけてくださるようでした。
