昨日は、うちの本寺の慈渓寺の開山忌がありました。
こちらのご開山の愚堂国師は、山県市大森のお生まれで、妙心寺と美濃を行き来されていたようです。
1659年に慈渓寺を創建されて、1661年に山科の華山寺で80代でお亡くなりになったというので、最晩年の頃の思い出深いお寺であるようです。

慈渓寺も華山寺も中山道沿いの平地にあり、当時は今でいう駅近一等地であったようです。
そんな歴史の流れを感じておりました。
浄土真宗の報恩講では、親鸞聖人の足跡が法要や法話で語られています。
臨済宗のお寺も祖師の歩みを、檀信徒にお伝えしていくべきであると思います。
