我に七難八苦を与えたまえ。

昼に母の病院帰りに、近所の寿司屋に入りました。
奥に甲冑があるのでじっくり見ていると、戦国時代の武将の山中鹿之介の甲冑とされるものでした。「我に七難八苦を与えたまえ。」とおっしゃって、苦難を乗り越えて高みを目指そうとされた武将が現代において語られています。

帰ろうとすると、作務衣を着たお坊さんがいらっしゃいました。目が合ってご挨拶をすると、同じ臨済宗の和尚さんで、総代さん3人と、うちの本寺の慈渓寺を視察にお越しになったようです。

私などは神仏に願わなくても七難八苦はやってきます。何とか乗り越えて、こうしてご縁深い方と挨拶を交わすことができました。

お寺に帰ると電話や来客があって、また七難八苦です。でも新しいご縁が広がっていきます。