今年で3年目となる春季終活セミナーを開催します。
今回のテーマは介護の問題を取り上げます
2001年に介護保険制度ができるまでは、子や子の配偶者が両親の介護を行うことは当然のこととされました。
突然のように介護が必要な状況になって、介護離職をして収入が絶たれて、介護うつになってしまうケースがあるようです。
そんな状況から生じる苦しみを、少しでも和らげていくために、終活セミナーを開催して、皆さまに笑顔の時間を過ごしていただきたいと思います
来月3月14日に終活セミナーを開催します。
25年前に、祖母が介護が必要になった時、大叔母は「私は姑の介護を自宅を続けて看取った。それなのに、あなた達は姉の介護をしないとは卑劣よ。」とか、5年前には、(お寺から給料を受け取っていることを知らずに)、「姉が介護が必要な時には、リフォームさえしようとしなかった。それで今、無職無収入で家を建て替えるとはけしからん。お寺の隣の義姉さんも恥ずかしいと言っている。」と母や私を非難したものです。
一昨日お見舞いに行くと、「かずきよくん(父の名と混同)。どこか介護施設を知らんかね。」と都合のいいことを言ってきます。
「介護のお仕事をされる人に聞いておくよ。娘さんの同意がないと動けないよ。」と伝えておきました。
私は意趣返しなどと卑劣なことはしません。困った人にはかつて非難されてもお手伝いします。
横田南嶺老師が教えてくださった、北条時宗が元の兵士を日本の兵士と平等に葬った怨親平等の心を思い出しました。
