午前10時から、本堂で地元町内会の先祖供養と物故者追弔会がありました。
供養と追弔は角度や立ち位置を変えれば同じような意味になり、並列する必要があるのかと疑問に思うのですが、長年の習慣で否定することはできません。
コロナ禍前は、地元公民館で開催されていて、真宗大谷派のご住職のご法話がありましたが、どういうわけかうちのお寺でお受けすることになり、臨済宗の儀礼で法要を行いました。

前任者からの継承が大切であるので、これまでのように、礼讃文、三帰依文、開経偈をご唱和して始めました。円覚寺でも日曜説教で行われていて、模倣させていただきました。

皆様が慣れない臨済宗のお経をご唱和くださいました。いろんなご質問があり、地域貢献の上でも大切な一時でした。
ビデオでリプレイ検証をしていると、聴衆の前での住職の声が聞こえてきません。横田南嶺老師を見習って、声出しの練習をしなくてはいけません。
惰性になると、もうやめようということになってしまうので、いろんな角度からの検証と改善が必要ですね。