未来の住職塾やまいてらでご一緒して、2回ほど増上寺での向源でもお世話になった高山一正さんを訪ねに、住職をされる西新宿の浄音寺までお参りさせていただきました。

新大久保駅から歩いて、12分くらいの高層ビル街にありました。学生時代はこの辺りは来たことはなく、新鮮な感じがしました。
高山住職はお忙しいところご対応くださり、1時間ほどお話ししました。
宗派を超えて遠く離れたところのご住職で、お話しができるのはありがたいご縁です。

未来の住職塾やまいてらでご一緒して、2回ほど増上寺での向源でもお世話になった高山一正さんを訪ねに、住職をされる西新宿の浄音寺までお参りさせていただきました。

新大久保駅から歩いて、12分くらいの高層ビル街にありました。学生時代はこの辺りは来たことはなく、新鮮な感じがしました。
高山住職はお忙しいところご対応くださり、1時間ほどお話ししました。
宗派を超えて遠く離れたところのご住職で、お話しができるのはありがたいご縁です。

お寺の未来の井出さんから、東京都品川区にある桐ヶ谷斎場で見学会と説明会があるという連絡をいただき、参加させていただきました。
五反田駅から歩いて20分かけて、桐ヶ谷斎場にたどり着きました。住宅街にあり、岐阜県内では考えられない立地にありました。

玄関前には、東京博善の職員さんがおられて出迎えてくださいました。2階のホールに入ると、80人くらいの寺院関係者がおられて、顔馴染みの方も多くおられてご挨拶しておりました。
職員の方に施設を案内していただきました。
東京都の23区内には、東京博善の運営する民営の火葬場が6つあるようです。火葬料金が高いという批判の声も聞きますが、遺族に寄り添う仕組みが多くありました。
岐阜周辺に住んでいると関係ないようにも思えますが、いろんな施設を知っておくことで、皆様に説明することができます。

71年前から成人の日に行う大般若祈祷会が無事に終わりました。
晴天の空のもと、午前11時から始まりました。うちのお寺の元の檀家世帯数は10数世帯でしたが、祖母が元気なうちは、ご近所の真宗の門徒さんがお参りくださいました。
世代交代が進むと、お参りくださる人数が減り、今回もどうなることかと心配していましたが、樹木葬墓地で新しくご縁のできた方が多数お参りくださいました。新しいご縁を手繰り寄せようとしてきたことが、ようやく実を結んだようです。。

法要は50分ほどで終わりました。大般若経第578と書かれた理趣分というお経を読み、お参りいただいた和尚さんには、600巻のお経を転読と言って、経本をパラパラとめくってお経を上げていただきました。
今年一年幸せでありますようにと、祈願させていただきました。
昔はストーブと火鉢で寒さをしのいでいましたが、エアコンがあり皆さんがゆったりとお参りくださり、私も安心して導師を務めておりました。

ご近所の瑞雲寺の大般若会にお参りしました。
こちらのご住職には幼少の頃からお世話になり、35年にわたってお参りしております。
控室に瑞雲という墨蹟がありました。静岡県三島市の龍澤寺の鈴木宗忠老師が書かれたものです。力強い墨蹟に圧倒されました。

明日の大般若会の準備をしております。
今回は調子が良く、年を重ねたのですが、スムーズに進んでいます。
横浜市から内野さんが応援に駆けつけてくれました。

明後日に迫った大般若祈祷会の準備をしていました。
いつもは年末に準備をすることもありますが、年末に忙しくて手が回らず、お正月の支度をするだけで、大般若経の経箱を並べたり、戸帳をかけることは、期日に迫って行いました。

臨済宗のお寺では、戸帳を本堂の内陣の入り口にかけることが一般的ですが、うちのお寺は豊かではなかったので、昭和15年に本堂が建ってから昭和43年まで御簾(みす)をかけていました。
昭和43年に檀家さんの寄進で戸帳を新調しましたが、他のお寺のようにいつもかけておくのではなく、行事の時だけかける伝統が続いています。
今から13年前に御簾を新調してからも、普段は御簾をかけていて、戸帳と併用しています。
大般若会は昭和29年から行われるようになりました。当初は箱が桐だったのですが、虫に食われていまの物に代わりました。
その時に十六善神の掛け軸と大般若経600巻が新調されました。

経本の後ろには、檀家さんの菩提を弔うために戒名が書かれています。皆さんのご寄進があってできたことが伝わってきます。

準備をしていると、お墓参りのお客さまがお越しになりました。雪が残っている中お越しくださいました。花立をたくさん用意しているのですが、足りないので慌てて出て行きました。

皆さまとのご縁で成り立っていることを感じる一日でした。
神戸町内にある浄土真宗本願寺派の性顕寺の前のご住職がお亡くなりになったという報を受けて、神戸町仏教会の会長としてお悔やみに行ってきました。
こちらのお寺は町内でも指折りの浄土真宗の名刹で、重要文化財の鐘楼があり、大きな本堂や庫裡に圧倒されました。

玄関のドアホンを鳴らして、坊守さんに用向きをお伝えして、奥座敷まで案内してくださいました。
前のご住職の前で焼香して、阿弥陀さまのお軸の前でお経を上げました。
前坊守さんがお相手くださり、10分ほどお話ししました。前坊守さんは見識が深くゆっくりとお話しさせていただきました。
祖父母の頃は、こちらのお寺とのお付き合いはなかったと思いますが、お寺での仕事に専念していると、世間が広がっていきます。
見識を深めていかないと続かないと思います。

昨晩からの雪は降りやんで、青空が広がってきました。

朝出かける時は、いつまで続くことかと心配しましたが、やれやれと言ったところです。

子どもの頃は、もっと雪が積もって、雪だるまを作ったものでした。

書棚を整理していたら、13年ほど前に池田町の安国寺の前のご住職からいただいたお手紙が出てきました。

こちらの和尚さんは、母校の大垣日大高校の教員をされていて、直接教わったことはありませんが、お世話になりました。
お亡くなりになった頃に、円覚寺の横田南嶺老師のお話しを聴くようになりましたが、安国寺の和尚さんは二代前の朝比奈宗源老師のもとで修行されて、先代の足立大進老師と修行同期であられたようです。
もう少しお話しを聴きたかったと、今更ながら思います。
