ご近所の瑞雲寺の大般若会にお参りさせていただきました。
こちらのお寺まで⒈7kmで5分足らずで到着します。
中学時代は自転車で向かったこともありました。

幼い頃から、中学高校の先輩である高田慈雲和尚さまにお世話になってきました。
コンパクトな本堂を有効利用して、法要が滞りなく進みました。
高田和尚の明るさで、寒波が遠のいていくようです。

ご近所の瑞雲寺の大般若会にお参りさせていただきました。
こちらのお寺まで⒈7kmで5分足らずで到着します。
中学時代は自転車で向かったこともありました。

幼い頃から、中学高校の先輩である高田慈雲和尚さまにお世話になってきました。
コンパクトな本堂を有効利用して、法要が滞りなく進みました。
高田和尚の明るさで、寒波が遠のいていくようです。

床の間に後藤瑞巌老師の墨蹟と、母が挿したお花を飾りました。
祖父は後藤瑞巌老師の後の日吉文亮老師と、妙心寺の修行道場で同期であったようです。
そのご縁で、後藤老師にご無理を言って、墨蹟をお願いしたようです。

父が居住スペースの床の間に後藤老師の墨蹟を掛けておくもので、幼少期の私はイタズラ書きをしていました。
甥っ子2人はそのような罰当たりはしません。
「松に古今の色なく、竹に上下の節あり。」とお読みします。
「松はいつ見ても若々しい。竹はいつでも上下の節がバランスよく整っている。」
このような解釈でしょうか。
私もいつまでも若々しく、バランスの取れたスタイルでいたいのですが、そうはいきません。腰が重くなり動きが悪くなります。
いつまでも、松や竹のように若々しく過ごしていきたいものです。

31年前に卒業した高校の恩師の杉浦先生からお手紙をいただきました。
12年前の創刊時にお送りしたとき、「桑海くん。こんな高価な紙に印刷して大丈夫なのか。」と懐具合を心配されたものです。
高校の時は、元中日監督の落合博満さんのように、オレ流で通しましたが、先生は何も言わずに否定されませんでした。
後にも先にも、このような恩師に巡り会えたことはありません。
高校時代に、夏目漱石の「こころ」の感想文を書くのが嫌で、原稿用紙に丸写ししたものでした。
それが今では、同じく漱石の小説の「門」にあるように、鎌倉市の円覚寺の横田南嶺老師のお話しをお聴きして、「父母未生以前の本来の面目」を追い求めて、大源寺だよりを書いています。
杉浦先生は、「桑海にこんなことをするエネルギーがあるとは不思議なことだ。」と思っていらっしゃることでしょう。
33年前に杉浦先生にお会いして、担任を受け持っていただいたから、今に続くエネルギーがあるのです。
よき恩師に巡り会えたことの不思議に感謝しております。

大般若祈祷会が近づいております。
日頃の行いが悪いのか、12日は雪が降るかもしれないようです。

掛け軸をかけて、お客さまをお迎えする準備をしています。
住職になって29年となり、墨蹟の作者をどなたかおおよそわかるようになります。

引き継ぎがなかったのですが、揉まれて生きてきたので、自ずと見えてくるようになりました。
センスがない分、積み重ねが大切であるようです。

1月12日に行なう大般若祈祷会のご案内です。
ご笑覧くださいますと幸いです。
大般若経の経本は600巻ありますが、巻一から巻六百まで、順番通りにそろっているかは疑わしいものです。
回を重ねると、どうしても順番がずれてきます。
そんなわけで、順番をそろえていました。湿気があったので乾かしてから、一巻ずつ確認していきました。

順番通りでご利益があるかはわかりませんが、今年一年滞りなく進むように願っております。
導師の私は、巻五七八を振り仮名なしで音読していきます。

うちの本寺である慈渓寺の大般若会のお参りに行ってきました。
1661年にこちらのご住職の隠居所として、大源寺が再興されてからの長いご縁になります。

大きな本堂を正面からお参りしてから、庫裡の中に入っていきました。古くからご縁の深い檀家さんがお参りされていました
隣接する保育園から園児の声が聞こえてきました。
よく手入れされたお庭が、和やかな気持ちにさせてくれました。今日のご祈祷で多くの方に安心が行き渡ることでしょう。

大垣市藤江町の禅桂寺の大般若会にお参りさせていただきました。
母の実家が近所にあり、子どもの頃から父と門前に散歩に行ったのは、42年前のことです。
父と祖父が立て続けに亡くなって、雪の中を一休さんのようにバスで向かったこともありました。
先代の和尚さんは弟をお気に入りで、弟が一緒に行くとマカデミアンナッツを弟にくださいました。

かっこよかった先代和尚さんが引退されて、お会いできないのは寂しいですが、平成生まれの高田和尚さまが新風を起こしてくださっています。
奥さまの手作りの精進料理が、中年の私を穏やかな気持ちにさせてくださいました。

道沿いの掲示板に、今月12日の大般若祈祷会の案内ポスターを貼りました。

道行く人がご覧になってくださればと思います。

お越しくださった方には、大般若札と干支飴をお渡しします。

皆さまが今年一年幸せであるように祈願させていただきます。

リビングルームに飾るミニ鏡餅です。
甥っ子の次男がこれを見て、「みかんより餅が小さい。面白い。」と言うので、ヒヤヒヤと見ていました。
夕食の時は、「ご飯硬い」と恐ろしいことを言います。私が子どもの頃にこんなことを言ったら、無視されてご飯を食べさせてもらえませんでした。
言いたいことをはっきり言うのを、大物の素材があると期待するのか、「もう少し考えて言いなさい。」とは、伯父の立場からは何も言えませんが、新風を起こしてくれることは間違いありません。
