樹木葬墓地

先日、樹木葬墓地に100区画目のご縁がありました。
10年以上かけてという当初の構想がありましたが、多くのご縁に恵まれて感謝しております。

今では葬儀社や石材店が宣伝をして、限定○○区画と言って、数ヶ月のうちに200区画契約していく手法があるそうです。

30年以上前、岐阜市の瑞龍寺僧堂の清田保南老師は、「ヘリコプターで一気に頂上へ向かうのと、ゆっくり歩いて登山していくのとどう違う。ゆっくり歩いて登っていくから達成感があるのだ。」とおっしゃっていました。

ゆっくりご縁ができてきたからお客さまの名前を覚えて、お客さまも噂でなくホームページや寺報でお寺を知ってくださり、葬儀や法事もご依頼してくださるのです。

これからもゆっくり歩いて登っていきたいです。