満開の桜

枝垂れ桜が満開になりました。
午後から樹木葬墓地の見学のお客さまがお越しになり、ご案内していました。桜をご覧になっておられました。

Facebookや大源寺ホームページのブログをご覧になる他宗派のご住職が、「最近よく老師さんのお話しを聴きに行かれますね。」と言われます。「29年前の雲水時代は、居眠り常習犯で老師の提唱をまともに聴いていませんでした。動きが悪くて気が利かなくて、車の運転もできなかったので、重要な仕事を任せられず、月参りやお葬式の脇僧に行くこともなかったのです。今でいうホワイトハラスメントですが、我慢すれば住職になれると思って、過ごしていました。それで、30年経つとやり残したことがあるようで、動けるうちに吸収しようとあちこち移動しているんですよ。」と振り返って話していました。

29年前は、ゆっくり樹木を見ることもなかったのですが、こうしてしっとりと眺める余裕が出てきたのかもしれません。