うちのお寺で、神戸町仏教会の役員会を開催しました。
人口1万8千人の神戸町で、お寺の数は27ヶ寺あります。そのうち7割が真宗大谷派で、臨済宗妙心寺派4ヶ寺です。
圧倒的な少数派から、最年少住職が会長に選ばれるのですから、懐の深い仏教会です。
前回までの資料を照らし合わせて、資料を作成して、会議に臨みました。4人の役員のうち3人は大谷派のご住職で、敵に回せません。
無事に会議は終わり、ほっとしております。世間話で真宗のお寺の名前が出ても、ついていけるので、コミュニケーションが続きます。
住職塾に入ってから12年経ちましたが、浄土真宗のご住職との交流があったから、町内の真宗のお寺との交流がうまくいくようになりました。
安城市出身のご住職に、安城市や岡崎市の大谷派のお寺にお世話になっているとお伝えすると驚いておられました。
宗派というこだわりをなくすと、世間は広がっていくものです。
