善学院神護寺をお参りした後、住民税を納めに近くの銀行に行きました。
今日は手際の悪い窓口のおじさんで、混雑していました。私の番になって、窓口に進み、住民税の納付をしました。
前職の区役所勤務を退職して、5年前から、お寺から給料をいただくようになりましたが、住民税はコンビニで現金で支払っていました。
払い忘れがあるといけないので、口座引き落としにしようと、手続きをお願いしました。
窓口のおじさんは、支店長代理で、「わざわざ支店長代理に直々にご対応くださり、恐縮です。私は住民税を納めにきました。」と言うと、「お寺さんが住民税を支払うのですか。」と意外な顔をされます。
「お寺も、住職個人には税金がかかります。」とご説明しました。
「そういうことがわからなくても、管理職になれるのか。」と思いましたが、余計なことは口にしません。
口座引き落としの手続きをして、次はスマホアプリの手続きを勧められて、すぐに設定しました。
これから人口減少で人手不足の時代です。昔は祖母の誕生日に担当者がプレゼントを持ってきてくださり、遅いと祖母は催促の電話をかけていましたが、今後はお手間をかけないようにして、銀行職員と信頼関係を構築していかなければなりません。
14年前、区役所職員として年金事務所へ行って、3時間居座ってクレームを受けたこともありました。
その後、「今日は室長さんの説教部屋はないの?」と冗談を言っていましたが、説教部屋の時間もないほど、人手不足の影響が大きくなってきます。
