朝から晩まで動き回る一日でした。
29年前は犬山市を、20年前は各務原市を自転車で棚経に回っていましたが、今では近所とエアコンの効いた本堂でお盆のお経が続き、若かりし頃に比べてずいぶん楽になりました。

こんな時にやって来るのが、弟一家です。本堂で準備をしていると、ドアホンが鳴って甥っ子二人が本堂まで走って来ました。雲水の時、瑞泉寺の庫裏から本堂を走って移動したことを思い出しました。
手を合わせてから、「おじさん。この賽銭箱にあるお金は誰のお金なの?」との質問に、「このお金は仏様のお金だよ。」と答えました。
お客様が本堂に入られる姿を目撃すると、「勝手に入るのは侵入者だよ。」と言います。笑ってしまいましたが、どう教化していくのか難しいですね。
iPadを預けて、YouTubeを観させていました。自分で操作できるようになり、頼もしいです。
お経を終えた後、同級生のお客様が御朱印をご所望になり、一枚お渡ししました。

今日もお墓参りのお客様が多くお越しになり、たくさんのお花がありました。花立てが足りないとクレームがありました。

故人とお客様をおつなぎする役割になってきました。甥っ子も本堂でお経を上げる光景を見たいというのですが、親父に止められていました。これは末が楽しみです。
