お経本の持ち込み

午前中は大垣市のお寺のご隠居和尚さまのお葬式で、夕方からは近所の町営の火葬場に併設される葬祭ホールでお通夜に行きます。

午前中のお葬式は、ホールで行われました。この地に40年前は、ステーキ屋さんがあって、こちらへ行くのを楽しみにしていたものです。「お父さんが亡くなったのに、よく高いお店に行くね。」とご近所から嫌味を言われたものです。

お亡くなりになったご隠居和尚さまは、高校で商業簿記を教えておられました。20年前に、「オレは税理士の資格があるけど、電子会計になって、業務は難しいんだよ。」と語っておられました。

2人の息子さんに後を託されて、ご隠居されました。

お寺へ帰って、戒名を考えて、夕方に近所の町営葬祭ホールに入りました。
お経本を持ち込んで、ご唱和する予定です。
「臨済宗のご住職でお経本を持ち込まれる方は珍しいですね。」とJA葬祭の職員さんがおっしゃっいます。持ち込み料などは請求されないのでしょうが、マニュアルにないことをされるので、驚いておられました。