未来の住職塾でご縁ができて、11年の法友の伊藤禎顕さんが三重県津市からお越しくださいました。
昨年の今頃、私が伊藤さんのお寺をアポなし訪問して、ご両親がご丁寧に対応してくださいました。
今回は伊藤さんが足をお運びくださり、2時間ほど客間でお話しさせていただきました。伊藤さんは長年にわたってお寺のお仕事をされていて、お寺業界へのご見識はずば抜けておられました。また蓮如聖人の時代から、大衆教化をされてこられた本願寺派の伝統を受け継いでいらっしゃいました。

本堂をご案内して、曾祖父の布教師の免状を案内すると、曾祖父の全禎と禎顕上人の禎が同じ字ということで、因縁を感じておりました。
住職塾に入るまでは、お坊さん同士の前向きで建設的な話しはなかったのですが、こうしてご縁が広がり、大衆教化の基本を教えてくださり、ありがたい思いです。
長生きしないと、後悔してしまいます。
